【スキンケア】椿油のレビュー3【3週間】

1.毛穴の目立ちに関する研究

今回は毛穴の目立ちに関する研究について紹介いたします.

下記研究において以下のことが報告されています.

  • 角栓の割合は,タンパク質が約70%,皮脂が約30%であった.
    ⇒タンパク質の除去(洗顔)が角栓形成の抑制に重要であることが推察される.
  • 毛穴の平均面積は全体として10代から20代に向けて急激に増加し,20代から30代にかけては緩やかな増加をした後,30代から40代にかけて再び急激に増加する傾向を示した.
  • 目立つ毛穴は年代ごとに,以下に示す4段階を経て形成されると推察された.
    ①10代から20代にかけては毛穴に角栓が形成されるようになり,角栓が物理的に毛穴を開大させ,面積の増大をともなって毛穴が目立つようになる急増期
    ②20代から30代にかけては角栓が形成され続けて緩やかに面積が増大する漸増期
    ③30代から40代にかけては角栓の詰まっている割合が減少するものの,一度開大された毛穴が,老化等が原因と推察される組織の変性により,角栓のない状態でも開大した状態が維持され続け,毛穴の面積が増加する急増期
    ④その後40代から50代にかけては,老化等により一度開大・固着した毛穴が緩やかにさらに増大し続ける漸増期である .
    ⇒毛穴が目立つ原因は年齢によって異なるため,改善方法も年齢によって異なる.
参考 年齢による毛穴の目立ちの実態調査J-STAGE

2.写真

21日間の使用では特に効果は感じられません.

1日目

7日目

14日目

21日目

3.商品リンク

 

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4.参考文献

化粧品成分について

参考 リノレン酸化粧品成分オンライン 参考 リノール酸化粧品成分オンライン 参考 オレイン酸化粧品成分オンライン 参考 パルミチン酸化粧品成分オンライン 参考 ステアリン酸化粧品成分オンライン 参考 ツバキ種子油化粧品成分オンライン

皮膚のターンオーバーについて

参考 皮膚の構造とはたらきマルホ 参考 肌荒れの原因①ターンオーバーの乱れエスエス製薬 参考 あたらしい皮膚科学第3版表皮皮膚科医 清水宏 オフィシャルサイト 参考 皮膚病治療情報・皮膚科教科書 あたらしい皮膚科学第3版皮膚科医 清水宏 オフィシャルサイト

毛穴の詰まりついて

参考 「毛穴の詰まり」の新たなメカニズムを解明 新規アプローチによる角栓抑制効果を実証 ~第31回 国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)横浜本大会にて発表~コーセー 参考 ニュース・IRリリース (2020年)コーセー 参考 ~不飽和遊離脂肪酸が「毛穴の目立ち」に関与していることを発見~資生堂 参考 資生堂、“オルタナティブオートファジー”を世界で初めて化粧品分野に応用- 皮膚の細胞を内側から健やかにする新しいアプローチ -資生堂

椿油について

参考 ツバキ油の抗炎症作用PubMed

最新の研究

参考 トップページ国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)

情報検索

参考 トップPR TIMES

アイキャチ画像の出典

参考 トップページO-DAN

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